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萌えフィギュアの本音レビューを集めてみました

 

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TRANSFORMERS MUSIC LABEL SOUNDWAVE playing audio player (ソニックホワイト)


TRANSFORMERS MUSIC LABEL SOUNDWAVE playing audio player (ソニックホワイト)


気になる口コミレビュー・コメント!

  • 玩具としての完成度は高く、プロポーションや手足の可動域は充分だと思います。
    しかし、実用性として見た場合、評価はかなり下がります。
    第一に無駄にデカい。タバコの箱よりも大きい。確かに「まず玩具としてありき」という姿勢が見て取れて、好印象ではあるのですが、実用性を考えると大きすぎです。もう少しこじんまりしてこのプロポーション、この機能を維持できた気がしてなりません。かさ張るせいで収納する場所がおのずと限られてきますし。
    第二に最低限の機能しかない。再生とトラックの移動と音量調整しかできないのはいかがかと。シャッフル再生もない。「この機能でこの大きさ・・・?」と第一に挙げた問題にもリンクする疑問がふつふつと・・。
    大きくあげるとこのくらいですか。あと気になるのは「何年くらい使えるのか?」ということ。再生と音量とトラック移動しかない他のかなり安価なMP3プレイヤーは驚くほど早く使えなくなったことがあるので・・・。
    ここまでは少し辛辣でしたが、個人的な総評は高いです。やはり玩具としての性質はかなりのものです。いじってて楽しいですしね。
    さらに何よりもやはり音楽再生機器に玩具としての側面を併せ持たすことのできるトランスフォーマーの素晴らしさには脱帽です。すでに構造的には煮詰まりつつある閉塞的な再生機器の世界に新たな息吹を与える存在でしょう。まぁ高評価を得れたあかつきには・・・ですけど。
    12月末には新色もでるみたいですが、リモコン操作ができる、耐水性にする、背面に液晶をつける、再生機能を充実させるなどの実用面を充実させたバージョンアップ版を出して欲しいですね。すでに持ってる人もうらやむようなものを是非出して欲しいものです。私は飛びつくんだろうなぁ・・・・。
  • 歴代のトランスフォーマーに登場するロボットの中で、
    一番カッコイイといっても過言ではない存在であるサウンド・ウェーブ。
    こうしてMP3プレイヤーとして登場した時は「解ってるなぁ」と思い、即購入しました。
    ロボットとしてのプロポーションはよりアニメ版に近くなり、稼動もスムーズにできるようになるなど、技術の進歩を見せてくれました。
    しかもソニックホワイトはi-podを意識しいるようにラジカセに変形させた状態がよりかっこいいです。
    しかし、MP3プレイヤーとして使った場合はハッキリ言って使いにくいし、おもちゃとして変形遊びをしていると頭部のスプリングの強度がすぐにだめになってしまいます。
    生産性を重視した結果だとは思いますが、全体的には昔の玩具の方が高級感があるというのは皮肉でしかないですね。
    でも、もしブロードキャストが発売されたら是非欲しいです。あと、色違いでサウンドブラスターも出して欲しかったな。
    追記
    今期展開中の「ヘンケイ!変形!トランスフォーマー」シリーズと同じくらい(だいたいサンストリーカーやグリムロックと同じくらい)の身長です。なのでヘケヘケシリーズと並べても遜色ないし、ハウンドのオマケでカセットロンのジャガーも発売します。ヘケヘケシリーズでは販売しないようなので(海外ではユニヴァース版でブラスターの色変えで発売済みなので新規で金型を作らないと予想)、これを気に購入してはどうですか?
    オススメはやっぱりブルーです。
    個人的には余剰パーツとなる武器とカセットロンを収容できて、MP3機能を削除すれば充分ヘケヘケシリーズとも見劣りしないクオリティですからそっちでの販売を希望しますけどね
    ※サウンドブラスターは色違いでブラスターブラックとして発売したので上には記載してますがご愛嬌で、ソニックホワイトは再生産は今のところ予定なしとのことです
  • 変形できるだけでなく、実用にも耐えうるトランスフォーマーにワクワク!!
    MP3の音質はともかく、TOYとしての出来は良くイジェクトポーズもばっちり決められます(ちょっとコツいるけど)。
    イヤフォンも付属してますが、ファンならやっぱり別売りのフレンジー&ランブルが
    トランスフォームするイヤフォンを使用するべきでしょう!
    また、色の種類が「ソニックホワイト」「スパークブルー」とあるので
    好みで買いましょう。私は両方買いました(苦笑)。
  • サウンドウェーブが流行りのオーディオプレイヤーとして使えるコンセプトはユニークでいいなと思いました。
    玩具のデザインは一オリジナルを踏襲していまし(スパークブルー版が最もオリジナルに近いです)、そして可動箇所がオリジナル版よりも増えた事でなかなか表情豊かなポーズが取る事ができ、玩具としては胸部が安っぽく感じるのを除けば満足いく出来であります。
    しかしながら、MP3プレイヤーとしてみると、音は篭っていますし(スピーカーに繋げて聴いたときあまりの酷さに耳を疑った)、メモリは別売り(1Gまで)、バッテリーはなく乾電池という仕様となります。
    実用シリーズのコンセプトは構いませんが、あまりにも質が低いです。にも関わらず、この高額な玩具の価格の7割方はオーディオプレイヤーの部分が原因であるでしょう。
    電飾やサウンドといった低コストで済むギミックなら価格が必要以上に上がらないので構いませんが、本来付加価値である部分がコストを圧迫するのは本末転倒に思います。


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