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萌えフィギュアの本音レビューを集めてみました

 

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ストライクウィッチーズ 宮藤芳佳 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)


ストライクウィッチーズ 宮藤芳佳 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)


気になる口コミレビュー・コメント!

  • かなりの延期になりましたが、やっとこ発売されました。
    待っただけはあり、製品の品質は高いです。
    自分が所持しているものを見る限りでは、スミ入れ部分なども丁寧に仕上げられており、塗装のはみ出しもほとんどなく綺麗に作られています。
    耳としっぽの塗装が少し単調っぽくあるところと、肌がサンプルなどと比べると白っぽく見えますがここらへんは個人の感じ方次第かと。
    他の部分の仕上げがしっかりしてるんで、少し目に付いたくらいです。
    特に機関銃の作りはすごい。
    細かく作りこまれ過ぎているせいで、機関銃の先端部分はちょっとぶつけても壊れそうな感じです・・。
    ストライカーユニットのプロペラが静止状態と回転状態の2種が付いてるのも嬉しいところ。
    回転状態の塗装表現もかなり上手いです。
    入手が難しくなっていますが完売したものはアルターは積極的に再販してくれていますし、シリーズものでもありますから一騎当千シリーズのように今後再販される可能性は高いと思います。
  • 一部の評判で塗装がテカってるとか肌の色が白すぎるという噂を聞きましたが、
    実際入手してみると特にはテカリや肌の色で気になるところはありませんでした。
    ただ、若干髪のグラデーションがデコマスよりも抑え目にされているので、
    そこが唯一気になるところでした。
    (カスタマーイメージに写真を載せているので、よろしければ見比べてみてください)
    しかし、それもデコマスの写真と並べて見比べないと気にならないレベルで、
    全体的にはとても良いクオリティーで仕上がっています。
    アイプリントも綺麗で、柔らかそうな肌や服の質感と対比する銃の重厚感などの表現も見事でした。
    造型的な劣化はほぼ0なので★5つにしようかと思いましたが、髪のグラデーションの件で
    限りなく★5に近い★4つとして評価したいと思います。
  • まず悪い点を
    他の方も仰っていますが、顔の色が少しおかしいです。
    ゴーグルして雪山登って日焼けして、半年後にまだ後が残ってる、みたいな感じになっちゃってますね。
    で、悪い所は以上です。
    ポージングが好きですね。
    腰から頭部を垂直に保ち、銃を持った腕は斜め上に、突き出したお尻から太もも、そしてストライカーユニットへの角度が絶妙です。
    カラーバランスもセーラーの白に襟とスク水の紺色が落ち着いた色彩になっていて、耳と尻尾の色合いもばっちりです。
    これって微妙な色加減だとおもうんですけど、これが凄く大事だと思います。(アルターの色彩調合が絶妙ということです)
    ストライカーユニットと機関銃の出来映えは文句無し!さすがアルター!
    今はプレ値じゃないと買えませんが、それでも買う価値はあるレベルだと思います。
    まあ、無理して買う必要は無いですけどね。
  • プレミアが付いているだけあって良い出来です。ただ……プレミア価格なのがどうにも。既に一度再販がかかっているので、再販待ちは難しいかもしれません。
  • 派手さや豪華さはないけれど、非常に洗練された完成度の高いフィギュアです。
    造形が素晴らしく、色んな角度から眺めてもおかしく見えるような事がまずありません。
    機関銃や足のユニット部分のメカ部分と、女の子の温かさが伝わるような肉体部分の対比が面白い。
    特にお尻や太もも、ほっぺたのとこなんかは女の子の肉体の柔らかさが非常によく表現されています。
    えっちぃ、というよりはとにかく「可愛いっ!」の一言に尽きる。
    ずっと眺めていても飽きがこない、本当に素晴らしい出来です。
    大げさな話ですが、日本に生まれてきて本当に良かった…なんて思ってしまいます。
    現在、若干のプレ値がついてしまっていますが7月に定価でまた再販が行われます。
    ストライクウィッチーズのファンならずとも、気になる方は是非手に入れてくださいね。
    これは…良いものだ!
  • ・・・運良く入手することが出来ました。品質的には、造形・彩色・仕上げの
    いずれも極めて欠点の少ない、素晴しい出来であると思います。プロペラの
    交換パーツが付属したり、機銃のリアリティーが高いうえにリアサイトが可動
    (起倒)したりと細かいところにも手がかかっていますし、目立った欠点といえば
    機銃のフロントサイトが針のように細長く、破損させる可能性が高いことくらいか。
    これらを考えれば、やや高めの価格も適正であると思います、もちろん「定価ならば」。
     
     この製品の最大の欠点は「入手性の悪さ」。「9月末発売予定」が年明けまで
    ずれたのは、まあ他社でも良くある事だが、アマゾンさんではほぼ瞬殺、わたしは
    よその通販サイトで運良く申し込めたから良かったものの、これでは店頭にも
    ほとんど出回らなかったのではないだろうか。再販予定があるのかは知りませんが、
    予定があるならもう少し潤沢に出荷して欲しいものです。
    ・・・さて、評価ですが、出荷の大幅遅滞と入手性の悪さを減点して星三つとします。
    ただし、品質だけの評価であれば、文句無く星五つ、です。
  • 再販品を購入しました。
    そんな訳で舐めるように視か…もとへ、ジックリ眺めて観賞。
    これは確かに凄い!造形、ディティールともに完璧と思われます。
    流石はアルターさん!!
    だけど、不満がチョッピリ有ります……ちょっと顔色悪すぎじゃね?
    この辺のことは前のver.を購入した人たちが書いていましたが、
    再販まで顔色が悪いとは思いもしませんでした(ーдー;)
    元気キャラの芳佳がこれじゃ、黒タイツの彼女はどうなることやら
    今から不安が込み上げています。基本的にというか、その外があまり
    良すぎる為に気になり過ぎる感じ。
  • 巨大な機関銃に獣耳としっぽとパンツじゃないけど恥かしいパンツ。
    アルターが日本の科学の粋を集めて製造した究極の兵器。
    それがこの宮藤フィギュアです。
    日本の作る兵器は人を殺すものではなく、心を縛り付けるものです。
    某国が作る数十機の戦闘機より、日本がつくる1機の宮藤芳佳フィギュアの威力の方が遥に勝るのです。


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