メーカー:メガハウス 商品名:エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオン 叛乱の騎士アンネロッテ
気になる口コミレビュー・コメント!
- 肌の色は箱絵と比べて微妙に黄色側に寄っている印象。
ルージュは極めて薄いがしっかり上品に塗られている。
ギチギチの胸鎧が着けにくいとか、スカートが合わないとか、後ろの固定は無茶だろうとか
片足立ちのポーズで夏場大丈夫かとか色々あるが、それでも☆五つ。
凛々しくも優しげな顔立ち、武器防具類の造りこみを始め、こうなるとビスチェ風アーマー
の密着具合も「あ、キツイ…」とか、こう変な意味で萌ゆるw
色移りに関しても強く当たる部分を無着色にするなどの工夫に好印象。
優れた造形のアーマー類は写真ほどピカピカではなく、程よくいぶし銀で逆に良い感じ。
ほんの少し幼さの残る優しげで凜とした顔立ちの出来は一見の価値有り。
正統派主人公の正統派フィギュアでしょう。 - 造形も塗装も綺麗な出来なんですけど…
ありゃ?らしくないな…
鎧やスカートがキャストオフ出来るのは
お約束、胸部アーマーとスカートの2パー
ツ構成になってます。
ただかなりタイトな造りで、冬場でパーツ
が硬いせいもありまして、はめ込み部の固
定が上手くいきません…スカートの横開きっ
ぱなしです…ガッツリ鎧に惚れて買ったので
ちと残念(T-T)
後ハメのパーツも、スカートを温めない
とキッチリはまりませんでした…
造形も塗装も非常に良いだけに、なんか
ひっかかるポイントです…(-_-)
春めいて暖かくなってきて、パーツが柔ら
かく成り易いので再度トライ♪
スカートを先にハメ込み、次に胸部アーマ
ーの順にハメると綺麗に着せられた♪(か
なりタイトですが、柔軟性が戻っているの
でなんとかなりました)…やっぱり冬場は
PVCが硬くなって扱いにくくなってたんで
すな… - アンネロッテ、本日入手しましたが、鎧と品のいいルックスが、感じ良くマッチしています★
塗装レベルは、及第点かと思います(^-^)!
薄い色合いの髪も、軽やかな演出に一役かってました。
難点は、後ろに重量がかかるため、不安定な片足立ちはヘタレないか不安(-_-;…←足は、ヘタレないような素材を使用しているとか、聞いた気もしますが(汗)…。
後ろに流れてるスカート部分?、かなり固定しづらいです。あの重さを支えるには、対策不足でした(泣)。
キャスト・オフ仕様ですが(笑)、私は鎧をつけている姿のほうが◎でした(^.^)♪
定価ならば、買って損無しと思います(^-^)★ - 普段はやまとのギャラリーシリーズの様な芸術性の高い物しか買いません。
しかし今回は萌え顔にも拘らず、あまりの造形の美しさに思わず手が出てしまいました。
鎧や剣、楯の渋い質感、スカートとの見事にバランスの取れた配色。
萌え顔ですが品がいいのでそれ程、気に成りません。
価格以上に満足させてくれます。 - 表情、服装、ポーズなど、どれにしてもとてもよく出来ていますし、届いた商品は
塗装のムラ、はみだしなど無く良かったです。
また、サンプルと比べても大差ないように思います。
気になったところは鎧とスカートがすごくはめにくく、うまくやらないと自然に
外れてしまいます。
また、スカート部分にパーツをはめるところがあるのですがうまくはまらなかったので
私は接着剤でつけました。
この二つで星マイナス1。 評価は星4つにしたいと思います。
このシリーズを今までもいくつか購入しましたが、今回も買って良かったと思える
出来だと言えます。 お勧めです。 - 美品です。
新品と変わらないとおもいます。
パッケージも綺麗で、大変気に入っています。 - この商品は本体は大変よくできていますが、
鎧と鎧の取り付けが悪く、
正直、最初からの不良品かもしれません。
相当無理をしないとくっつきません。
くっついてもちょっとしたことで外れます。
本当に惜しい商品です。
おそらくこの商品が市場に少ない理由は不良の箇所があるからだろうと思います。 - もう、素晴らしいとしか言いようがないですね。
片足立ちという不安定なポージングにも関わらず躍動感溢れる造形です。
鎧も写真のようにテカテカではなく程よくいぶされたシルバーです。使い込まれた感じが出ていますね。
髪や腰のマントなどがひるがえり、フィギュア自体が活き活きとしています。
迷ったなら即買いです。 - 購入しました。凛としていて美しいです。このシリーズは初めてでしたが買って正解でした。全体的に高いレベルでまとまっている良質なフィギュアです。
- キャストオフ状態のみでのレポートです☆☆☆☆☆胸はE~Gカップで現実的なバランス感が良いです。●首も上品な桜色でしたよ♪(でも●輪は毎度のグラデ仕上げですが)。また、ウエストの引き締まった表現も秀逸で、腹筋の抑揚から骨盤へかけての流れが自然にまとまっております。総括すると肌が露出する、鎖骨→胸→ウエスト→骨盤→太股の造形が「いやらしさを感じさせない理想的な裸体」としてとても上品に仕上がっており、原型師さんの高いセンスを感じる逸品でした。

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