???メディアワークス創刊、電撃文庫のライトノベルで、著者は竹宮ゆゆこ、イラストはヤスが担当する『とらドラ!』のヒロイン、手乗りタイガーこと逢坂大河の1/8スケールフィギュア。 ???原型製作は徳永弘範。全高約95mmは、手乗りタイガーのあだ名どおりのこだわりのサイズ。ノベル第1巻表紙をモチーフにしたポーズから、キッとこちらを睨んだ表情と、手のひらに乗ったトラが特徴。
気になる口コミレビュー・コメント！
- 手乗りタイガーこと逢坂大河嬢の立体化です！さすがマックスさんだけあって
表紙の絵からそのままとびだしてきたかのような再現度！！量産品の劣化もほとんど
ないでしょうから安心して予約できますね
キッと睨んで怒ったような表情も大河の性格をよく表していて可愛いですｗ
しかしウエーブさんからも全く同じポーズのものが出ます。こちらはトラ耳など
いろいろパーツがつくそうです。しかも値段も１０００円以上安い。
値段と楽しさならウエーブ、純粋に可愛らしく睨んでくる大河を楽しみたいならマックス。
個人的にはマックス版のがウエーブ版より顔の再現度が高く可愛いと思います。ウエーブ版のは
ちょっと違和感が・・・・
なので購入を考えている人は値段、出来、ギミックなど考慮に入れてよ～く検討しましょう（笑
ちなみに自分はよ～く考えた結果マックスさんのにしました。やっぱりフィギュアは顔が命ですから！
ちょっと高くても確実に出来がいいほうを選びます（ー｀）/ - 先にWaveから同じポーズの商品が発売されましたが、接地部分が真っ平らになっているのが残念でした
Max版ではきちんと立体的に作られており、安心しました
造形的には文句なし、ツンツンした表情が最高です
また、スカートが取り外せるのもポイントでしょう
飾る場合は、やや低い位置に飾ると上目遣いが活きて良い感じですね
私はPCの横に飾っています - これは、よいものです。大河が大河らしい逸品です。
造りがしっかりしてるし、なんといっても表情が良い！
そういうふうにできている、のかな。 - 間違いなく、大河フィギュアの最高のものの1つでしょう。
ポーズ、表情、雰囲気、何より……その造形。
どれもこれもが素晴らしく、そして見ていて飽きさせない。その手の平のトラは固定しているわけでもないのに意外と落ちないもので、このフィギュアの完成度をこの事実だけでも示しているかと。
今ではなかなかに手に入り難い商品ながら、どこかにないかと探してみるだけの価値は間違いなくあるかと。どこかで見掛けたなら、即「買い」ですよ！ - サイズも手の平にすっぽり収まる様に、設計された『手乗りタイガー』です
表情もツンで大河らしくて良いです
ただやっぱりチョイサイズの割りにお高いかな～っと…
でも造形的には、全く無問題ですけどネ～ - 本当に手乗りサイズの大河。
片手にちょこんと乗るくらい。
これでサイズは1/8との表記なんですが、同じ1/8のフィギュアと比べると一回りくらい小さく感じる。
大河というキャラがもともと小柄なキャラだからそうなるのだと思えば納得。
それにこれくらい小さいほうがかわいいです。
（高さはねんどろいどよりも低いといえばわかるでしょうか）
ただ、この大きさで5k近くするのはコストパフォーマンス的にはちょっと・・・なので、コアなとらドラ！ファン向けのアイテムでしょうか。
WAVE版も出ていますが、クオリティは圧倒的にこのMAX版が上です。
しかし、値段がその分高いのが難点。WAVE版と大きさもあまりかわらないので、値段も同じにしてほしかった。
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